うつ病の合併症はどのような病気があるの?その疑問に答えます!

精神障害

うつ病には、いろいろな合併症の種類がある

 

うつ病と不眠症の合併は多い

うつ病と不安症の合併は、実に多いと言えるでしょう。

不眠症には、実に80%以上ものうつ病患者が合併しているとも言われています。

不眠症には、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠不良などの症状があります。

そして、うつ病に合併する不眠症では、

1位 中途覚醒

2位 入眠困難

3位 早朝覚醒

の症状の順番で関連が高いと言われています。

不眠障害について詳しく書いてるので、その中に不眠症のことも書いてます。ですので、詳しく知りたい方は、下記の記事を見てください。

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うつ病と不安障害の合併も多い

うつ病と不安障害は、55%以上の人が合併してると言われています。

また不安障害の合併を呈している人は、うつ病に特徴的な、抑うつ症状や無気力といった症状よりも、不安症状が強く感じることが多い多いのが特徴です。

特に不安症状は、病気であると気づくまでに時間がかかります。

なぜなら、「心配性」「考えすぎているだけ」といった誤った認識で我慢している人が多いのです。

おたけ
おたけ

余談ですけど、私もうつ病に不安障害が合併しています。

その他にパーソナリティ障害、心疾患、妊娠等の合併がある

妊娠に関連したうつ病は、産婦の約10%に起きやすいと言われていたり、うつ病の約15%にパーソナリティ障害が関連していると言われていたり、心筋梗塞に合併するうつ病は約15%であるなどと言われています。

うつ病は単体では起きにくい

意外と見ていけば、うつ病は「単体では起きにくいな」と感じた方もいるのではないでしょうか?

実際に私たちが考えてる以上にうつ病は単体での発症は少ないです。

うつ病×不眠症で寝られない場合はどうすればいい?

考え方や生活習慣を改善する

例えばですが、今日ずっと寝転んでいて、今も寝転んでこの記事を読んでる方もいるのではないですか?

そんな方は、一度布団から出て座って本やテレビを見たり、好きなことを布団から出てするのをおすすめします。

考え方

〇〇時には、絶対に寝るなど、睡眠時間にこだわりすぎない

生活習慣

できるだけ毎日同じ時間に起きる(無理やりはよくない)

運動を習慣づけて、体を疲れさせる

眠りやすい環境を整える(枕やベットを自分に合ったものにするなど)

夕方以降のカフェイン摂取はなるべくしない

寝る前のスマホやパソコンの使用はあまりしない

寝る前のお酒やタバコを控える

などです。

深刻な場合は薬物療法や精神療法も視野に入れるべき

上記のようなことを試しても、効果がなかった場合もあるでしょう。

その場合は、薬物療法や精神療法も視野に入れるべきです。

医師が睡眠薬などの処方を行ったり、精神療法という治療を受けることなどができます。

さらに睡眠薬以外にもうつ病による不眠の場合には、抗うつ薬によって睡眠が改善することもあります。


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